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戦後の支那・朝鮮の成り立ち

太田龍の時事寸評 http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi




フォレスタル(非フリーメーソン)の政治路線が米国の政策と成って居れば、中共中国も、北朝鮮共産政権も、朝鮮戦争も、存在しなかった(コーネル・シンプソン著




更新 平成17年11月22日00時28分


平成十七年(二〇〇五年)十一月二十一日(月)

(第一千五百回)


○コーネル・シンプソン著

 「国防長官はなぜ死んだのか―フォレスタル怪死と戦後体制の大虚構」

 (佐々木慎訳、太田龍監修解説、成甲書房、平成十七年十一月二十四日刊行)


○英文原著

 THE DEATH OF JAMES FORRESTAL 1966


○本著の内容は、アジアとりわけ東アジアの諸民族にとって、きわめて深く

 関係して居る。


○著者シンプソンは、フォレスタルの政治路線が米国政府の公式政策として

 採用されて居たならば、


○中共が中国の政権を簒奪することはない、つまり中共政権は出現しない。


○従って、朝鮮の南北分裂もなく、北朝鮮共産政権も存在しない。


○従って、朝鮮戦争も存在しない。


○と言う趣旨のことを述べて居る。


○これは全く正しい。


○しかし、現実には、

 フォレスタルの政治路線は、ルーズベルト、トルーマンの米国政府によって

 決定的に拒否されたのみでなく、


○フォレスタル初代国防長官はトルーマン大統領によって解任され、


○そして、トルーマンを使役する米国の真の主人としてのイルミナティ

 サタニスト世界権力の指令によって、一九四九年五月二十二日、


○暗殺された。


○トルーマンは、フリーメーソン第三十三階級である。


○フリーメーソンの階級としては、トルーマン(33)は、

 F・D・ルーズベルト(第三十二階級)よりも上、である。


○フリーメーソンとは何者か。


○「科学的独裁体制の覇権確立

 ‐‐十九世紀から二十一世紀にかけての認識論的専制権力の検討」

 (未邦訳、二〇〇四年、P・D・コリンズ共著)


○このきわめて重要な著作の中に、次のように述べられてある。


  「フリーメーソン第三十三階級のアルバート・パイクの『道徳と教義』

  の中で、来るべき技術支配的世界政府の神性についての、左記の如き

  驚くべき告白がなされて居る。


  “・・・・・・太陽の神(Sun God)は・・・・・・何者をも造らない”

  と(パイク、二五四頁)」


○アルバート・パイクによれば、

 フリーメーソンの上位の階級に昇格したものに対しては、

 メーソンの信仰する神は太陽の神(Sun God)である。

 と明かされると言う。


○ところがこのフリーメーソンの太陽神は、創造神ではない、それは、

 何者をも創造することなき神である、と言う。


○これは何を意味するのか。


○P・D・コリンズ著は、

 フリーメーソンの神は、破壊の神であり、死の神である、とする。


○フリーメーソンが造りだしつつある科学的独裁体制は、自己自身を破壊

 する体制である(二百十五頁)、と言う。


○これも全く正しい。


○そもそも、近代西洋科学そのものが、十七世紀、フランシス・ベーコンを

 首領とする英国フリーメーソンによって捏っち上げられたことについては、

 拙著「長州の天皇征伐」(成甲書房)参照のこと。


 (了)



ジェームズ・V・フォレスタル

 彼は若い頃ジャーナリストを志望し、その後に社債販売会社の社長を営んだ人物である。ルーズベルトは軍備拡大には有能な実業界の人物が必要だと考えており、効率的運営に才能を発揮するフォレスタルに白羽の矢が立ったのだ。

 莫大な軍需物質の調達を主任務として彼は滞り無くこれをこなし、海軍次官に就任した40年から45年六月までに、海軍の艦船の数を1099隻から50759隻に増加させ、将兵の数も16万人から338万人に増強した。

 その間に彼は海軍長官に昇進する。

 対日戦勝利の後、彼が尽力したのは国防総省の設立であった。

 第二次世界大戦中から、陸軍と海軍の不協和音による非効率な問題は存在していた。命令系統の分離からの作戦遂行の不備、医療や教育設備等の非効率手な重複設備投資。これら両軍を統合して国防省を設立しようとする声が陸軍からあがったのである。海軍は当初これに反対した。建前として設備も理念も歴史も違う陸海軍を統合する方が非効率的と言ったが、本音は吸収されて自らの発言権が低下することを怖れていたのである。

 しかし、トルーマン大統領は熱意を持ってこの問題に取り組んだ。「我が軍は統合軍化されるべき」と言う論文を発表して、陸海軍並立による無駄、二重、非効率を打破するべく両軍を統合しようと説いたのである。

 渋々統合問題に対して1945年に海軍が提出したのがエバーシュタット案であった。統合のみに目を向けた陸軍案に比べこのエバーシュタット案は「巨大組織の非効率」「第二次世界大戦に勝利した現体制の健全さ」「欠陥はそのつどなおしていけばよい」「権力が一人に集中するのは危険」を骨子として「空軍省の設立」と「外交と軍事の最高検討機関として国家安全保障会議を創設する」あげたのである。

 フォレスタルの提出したこの提案を受けトルーマン大統領は妥協した。

 1947年、陸軍長官パターソンと海軍長官フォレスタルの「パターソン・フォレスタル合意」である。

 内容は陸海空軍を並立させて、これら三軍に対し「統合化された運用のための共通の方針、共通の計画」を策定するために国防長官を置く、というものであった。

 当初、新設の国防長官には陸軍長官のパターソンが就くものとばかり思われたが、彼は辞退して結果としてフォレスタルが就くことになる。しかし、トルーマンはフォレスタルに対して良い感情を持っていなかった。トルーマンの統合改革案にフォレスタルの海軍が反対し、妥協せざるを得なかったという経緯があったのである。

 1948年、トルーマンが再選を果たしたとき、友人はフォレスタルに辞任をすすめた。今なら戦時の功績と、三軍統合の初代国防長官の栄誉を手にして辞めることが出来る。しかし、新設された国防省の各問題をその忠告に耳を傾けなかったのである。

 1949年、一月。突如辞任を要求されたフォレスタルはショックで肉体的にも精神的にも不安定になってしまう。海軍次官、長官、国防長官としての激務は確実に彼の身体をむしばんでいたのだ。

 三月。新長官就任式と送別会の日、尋常でない言動を見た友人はフォレスタルを即座に入院させる。

 五月。彼は16階の給食室の窓から身を投じた。




蛇足


アメリカの協力が無ければ、中国共産党の成立も、北朝鮮の成立も無かっただろう。フォレスタルのアジェンダが解らないので、ハッキリした結論が出せないが・。彼はソ連脅威論を戦後すぐに始めて、ソビエト連邦脅威について米国政策立案者に注意をうながすために、彼は熱心な改革運動を遂行した。世界の共産化に脅威を感じ、政策を進めた事が、為政者には目障りになったのであろうか?また、ロズウェル事件にも関与していた。MJ-12と言われる組織?の重要人物とされ、オカルトチックにされている理由は事実を隠蔽する為か?。2重支配体制を求める世界支配層にとっては、共産化を広げる邪魔者として扱われたのであろうか??彼らはアメリカなど眼中にはなかったであろう。



蜜月時代の2人

A Conspiracy?


Doubts have existed from the beginning about the conclusion that Forrestal committed suicide. These were fueled by the fact that the Navy did not release the transcript of its official hearing. The early doubts are detailed in the 1966 book, The Death of James Forrestal, by Cornell Simpson, which received virtually no publicity. Additional doubt has been raised by the 2004 release of the Navy investigation, informally referred to as the Willcutts Report, after Admiral Morton D. Willcutts, the head of the National Naval Medical Center, who convened the review board. Among the dicrepancies between the report and the accounts given in the principal Forrestal biographies are that the transcription of the poem by Sophocles appears to many to have been written in a hand other than Forrestal's, and there was broken glass found on Forrestal's bed, a fact that had not been previously reported. Theories as to who might have murdered Forrestal range from Soviet
agents to U.S. government operatives sent to silence him for what he knew about UFOs
. Forrestal himself maintained that he was being tracked and bugged by Israeli
security agents. It was later learned that Zionist agents, claiming to fear that America was making secret arrangements with Arab
nations, had followed around another government official with similar views on Israel, and, presumably, Forrestal as well. There was also a slander campaign against him, led by columnist Drew Pearson. The campaign tried to make it appear that he was paranoid (the claim that he once said, "The Russians are coming!" was later proven as unfounded), but paranoia was never even mentioned in the official evaluations of his psychiatric state.



陰謀?


略~


フォレスタル以外の手による手紙や、ベッドに置かれた割れたガラスなど殺害を示唆する。


誰がフォレスタルを殺したかもしれないかについての理論はソビエト連邦エージェントから、彼がUFOについて知っていたもののために彼を黙らせるように行った米国政府スパイまで及んでいる。

フォレスタル自身は、彼がイスラエルの警備員によって追跡されていて、悩ませられていたと主張した。

シオニズムエージェントが、アメリカがアラブ国家と秘密の取り決めをしていたことを恐れると主張して、その上イスラエルとたぶんフォレスタルについての同様な見方によって別の政府高官のまわりでついて行ったことは後で知られた。


蛇足


やはりトルーマンとの確執が一番あやしい・?。

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