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戦争は外交戦の延長上にあり、始まればどこの小国でも戦うものである。

なめ猫さんのブログより
憂国の防衛省幹部を野党・公明党・マスコミに屈し、更迭した浜田防衛相に抗議を
2008年11月02日 (日) | 編集 |
今回の防衛省幹部の罷免はわが国がいまなお占領中のマインドコントロール下におかれ続けている実態が全世界に知れ渡ることとなった。
舌なめずりして近隣諸国やアメリカは見ていることだろう。font>

今朝の読売新聞の社説などは、自社のナベツネの意向で使用している「昭和戦争」なる造語を使い、こう断じている。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20081101-OYT1T00763.htm
《論文は、事実誤認や、歴史家の多くが採用していない見方が目立っており、粗雑な内容だ》

読売新聞は故意にかソ連共産党、コミンテルンの謀略について言及を避けているが、それこそ粗雑な社説であろう。問題は浜田防衛相の姿勢だ。新テロ特措法改正法案が参議院で審議されている最中に野党の揚げ足取りを避けようという逃げた姿勢で、国を憂いた幹部を庇うことをしない。
罷免すべきはこの大臣のほうではないか。




「自衛隊は再教育が必要」 公明・山口政調会長 

 公明党の山口那津男政調会長は1日午前のTBS番組で、先の大戦を日本の侵略とする見方に疑問を示す論文を発表したとして、政府が航空自衛隊の田母神(たもがみ)俊雄幕僚長を更迭したことについて、「自分の発言がどう社会に影響するかの判断力がない。こういう人を自衛隊のトップに就ける任免のあり方に問題がある」と述べ、更迭は当然との考えを示した。
そのうえで、「自衛隊のトップもそれ以下も同じような考え方だとすれば、再教育しないといけない」と強調した。



それから、毎日新聞の社説はひどかった。ここぞとばかり麻生首相の発言にまで言及している。文民統制とは欧米では財政上の問題だけだ。
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20081102ddm005070003000c.html
社説:空幕長更迭 トップがゆがんだ歴史観とは
航空自衛隊のトップがゆがんだ歴史認識を堂々と発表する風潮に、驚くばかりだ。「我が国が侵略国家だったなどというのは正に濡(ぬ)れ衣(ぎぬ)である」などと主張する田母神(たもがみ)俊雄・航空幕僚長の論文である。政府がただちに更迭を決断したのは当然である。
政府は戦後50年の95年8月15日、当時の村山富市首相が、戦前の植民地支配と侵略について「国策を誤り」「アジア諸国の人々に多大な損害と苦痛を与えた」とし、「痛切な反省」と「心からのおわび」を表明した。歴代政府は、この村山談話を踏襲してきた。
田母神氏の論文は、この政府見解を真っ向から否定するものだ。旧満州や朝鮮半島の植民地支配を正当化し、「大東亜戦争」を肯定する内容で貫かれている。
同時に、憲法が禁止している集団的自衛権の行使や、武器使用の制約などを「東京裁判のマインドコントロール」と批判している。
こうした認識を公表して悪びれない人物がなぜ空自の最高幹部に上り詰めたのか。大いに疑問である。
田母神氏は安倍政権の昨年3月に空幕長に就任し、福田政権の今年4月には、イラクでの空自の活動を違憲と判断した名古屋高裁の判決について、お笑いタレントの言葉を引用して「そんなの関係ねえ」と語り、物議をかもした。自衛隊内では、政治や安全保障に関してストレートな発言を繰り返していたことで知られていたという。
このような人物がトップの組織では、同様の考えを持つ人が多数を占め、正論と受け止められているのではないかとの疑念がわく。同氏を空幕長に据え、今回の事態を招いた政府の判断に文民統制(シビリアンコントロール)の機能不全を感じ、同氏を昇進させた防衛省に体質的な問題を覚える国民は多いに違いない。
また、同氏の言動を許してしまった政治の現状も指摘せざるを得ない。
歴史認識をめぐっては、過去、閣僚が植民地化や侵略を合理化する発言をし、辞任する事態が繰り返されてきた。麻生太郎首相も自民党政調会長だった03年、日韓併合時代の「創氏改名」について「朝鮮の人たちが名字をくれと言ったのが始まりだ」と語ったことがある。一方、安倍晋三元首相は、首相就任後に村山談話を踏襲する考えを表明したが、就任前は「適切な評価は歴史家に任せるべきだ」と、日本の戦争責任への明言を避けていた。首相就任前後の落差を本音と建前の使い分けと受け取る国民は多かった。
こうした政治家の姿勢や言動が、問題の背景にあるのではないだろうか。
今回のような事態を避けるには、文民統制の強化が必須である。現在、自衛隊の統合幕僚長、陸海空の幕僚長人事は閣議の了承事項である。これらの人事決定に国会が関与する道を探るのも一策であろう。



問題とされた論文はPDFで読むことができますが、三島由紀夫の檄文(昭和45年11月25日)が重なる人は少なくないと思う。

日本は侵略国家であったのか
田母神俊雄
http://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf

三島がいう「もっとも名誉を重んずべき軍が、もっとも悪質の欺瞞の下に放置されて来た」ことへのジェネラルの率直な思いの表れだ。

戦後63年、三島先生の義挙から38年が経過し、ようやく防衛省幹部、直接の指揮をとる航空統幕長から三島の訴えに応える将官が現れた。


蛇足
国民の生命と財産を守るため謀略、知略を尽くし戦争を起こさないようにするものであるが、頭から外交を捨てた国では占領占拠されて一番に消されるのが政治家なので、相手に縋るような太鼓持ちが今の日本の売国政治家の集まりだろう。


やしきたかじん TOKYO
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