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金融などというイリュージョン

平成21年度予算政府案 1000万分の1にして家計にたとえると…


12月25日8時1分配信 産経新聞







 ■来年度末の借金総額5800万円



 景気悪化で財政再建から財政出動に大きくかじを切った平成21年度予算政府案を1000万分の1の規模にしてアソウさんの家計に例えてみた。来年度の主な出費をみると、おじいちゃんやおばあちゃんの世話や病院代(=社会保障)が14%も増えて240万円となり、食費、雑費などの費用(=一般歳出)は520万円に膨らんでしまった。節約に努めたが、その台所事情は厳しい。



 「生活が苦しい」と助けを求める子供への仕送り(=地方交付税)も160万円に増えた。ローン返済(=国債費)の200万円も合わせた支出は計880万円と景気が悪いのに出費はかさむばかりだ。



 一方、頼りのアソウさんの収入(=税収)は会社業績が悪く13・9%減の460万円に落ち込んでしまうという。新たな借金をなんとか減らそうと、家中を探し回ってへそくり(=特殊法人からの納付金など税外収入)で90万円を見繕ったものの、結局、銀行から330万円を借金(=国債発行)して必要な歳出を賄うことにした。



 アソウ家の借金の残高は(=国債発行残高)は21年度末には5800万に達する見込み。給料の13年分に近い額に膨らんでしまう。



 近所のナカガワさんの話では景気低迷で22年度の収入が増えることは期待できないというが、親の世話などで家計費は膨らむ一方だ。今回はなんとか90万円のへそくりを発見したが、どのくらい残っているのか。「来年度よりも再来年度が心配」とため息をついている。





蛇足


政府予算を借金に例えるるなど愚の骨頂である。そもそも民間金融機関がほぼ国債を引き受けて、利率で運用している。また、紙幣発行機関の日銀も政府の金利で運用しているという・。もともと、必要性のない組織である。


国債と金利分を国民負担として税金で徴収しているわけであり、国税庁の回収機関にも税金が投入されることになる。金利分と徴税に係る費用分だけ国民負担が増える。


この5800万の借金はバーチャルな数字であり、国が発行すればゼロである・。


460万の税収は=国債発行分と相殺して130万円をそのまま公共事業に投下できる。逆に言えば130万円の税収で国は賄えるのであり23万分の利子を払わずにすむ。


ようするに130万円分=25兆円の税収で国は十分運用できる。




その前に官僚と政治家と企業エリートを一掃せねばダメだろうが・・。

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