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思想的変化を感じれない日本人



若干蛇足



現在の状況を説明するのに一つの団体の動きから、経済社会を見る方が正確であろう。


日本では陰謀説やオカルトが流行ってきており、百花繚乱の賑わいになってきました・。


しかし、本来の意味では間接的にしかわからない事だらけであるし、世紀末はなかなか訪れません。


その度に、人間は乗り越えて来たのではないでしょうか?


ここにアメリカ型の考え、欧米型に共通する考えが大きく変更(チェンジ)してきたのではないでしょうか?


それはアメリカ医師会の成立と権限縮小の流れから見えてきます。


アメリカ医師会の初代会長は詐欺師でした。第二次世界大戦のどさくさに紛れ、権力の拡大を思考していた。


戦後、米国医師会は大きな権力を手に入れあらゆる民間療法を駆逐して西洋医学を唯一絶対にしたが、世の中は大きく変わり、薬が効かない難病、奇病が次々に現れた。それまで権力と医療費の拡大と利益優先を図ってきた(TVドラマベンケーシーなどの活躍)が80年代後半から行政、保険会社等により、その拡大は阻止されブレーキがかかった。民間療法、自然療法医学などの選択肢的受け入れや薬から問診へなど様々な提示を受け入れ、セカンドオピニオンや医師評価チームコーディネーターなどが多数生まれ、過去に戻った訳である。


西洋医学拡大はストップして、今や医療費の半分はそれ以外になった。


rationalism ラシオナリズムの金儲け主義から経験・実証、観察のempiricism エンピリシズムの経験主義になった。 アリストテレス(1+1=2の合理主義)より以前のヒポクラテス(自然から学ぶ経験と実証)に戻ろうとしている訳である。


ちなみに


「rationalism ラシオナリズム、ラッショナリズム、「合理主義」とは、「利益の法則」であり、「損得勘定の思想」であり、「投下した労力に対してそれに相当する利益を得ることである」である、


ギリシャ語の empeiria (経験)を語源とする英語の empiricism ではあるが、経験にはいろいろ意味がある。身体的な知覚も経験である。それに加えて科学的な実験・実証の重要さを強要する。ベーコン哲学の価値の一つはそこにあるわけだが、それはニュートン (Isaac Newton, 1642-1727) によって具体的に示された。18世紀の思想家はニュートンが自然科学の分野で証明したことを精神・認知の領域で繰り返したのである。

ジョン・ロック (John Locke, 1632 -1704) は、社会哲学の領域で社会契約論を用いて近代市民社会を基礎づける一方で、イギリス経験論を認識論において確立した。精神・知性 (mind) は経験 (experience) によって発達するが、それは知覚 (sensation)、つまり外界の体験だけでなく、反省・内省 (reflection) によって培われるものである、とするのがロックの認識論の要綱の一つである。」


そこで最近、環境問題の詐欺行為にしても経験主義的な立場になろうとしている合理主義者のインチキに引っかかるのかもしれない。


本物と偽物が混在しておるが、日本はまだまだその入り口にさしかかろうとしている


だけである。


金融のラシオナリズムがシティバンクにして破綻の様相を示してきた兆候は


世界の支配層にして大きく舵をきっているように見える・。








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