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地獄の沙汰も不正から

きっこの日記からhttp://www3.diary.ne.jp/user/338790/


■2005/12/08 (木) 政・官・民の三位一体 1


今や、民放のヘタなバラエティー番組よりも、視聴率が良さそうなNHKの国会参考人質疑だけど、昨日はカンジンの2人、姉歯秀次(元1級建築士)と、内河健(1級ペテン師)がバックレちゃって、日本ERI株式会社の鈴木崇英社長、イーホームズの藤田東吾社長、アトラス設計の渡辺朋幸社長って言うサエナイ3人組しか出演しなかった。だけど逆に、ホントのことを言ってる藤田東吾と渡辺朋幸とによって、鈴木崇英の大嘘が露呈した形になった。ただ、質問する側の議員たちが、あまりにも調査不足、準備不足で、問題の核心に迫る質問をしてたのは民主党の馬淵澄夫議員だけだった。


まあ、自民党やナンミョーホーレン党は、この問題については厳しくツッコムと自分たちもヤバイことになるから、色んなことを知ってても、あえて質問しなかったんだろうけど、それにしても、どの党も、主役の姉歯秀次と内河健に対する質問しか用意してなかったのが見え見えで、せっかくオロオロしてた鈴木崇英に大きなダメージを与えられなかったのはもったいなかった。たとえば、アトラス設計の渡辺朋幸が、日本ERI株式会社の窓口で「姉歯建築士の設計はおかしい」と伝えたのにも関わらず、その事実を1年半もホッタラカシにしてた件に対して、鈴木崇英は、「当時は偽造という認識は持っていなかった」「重要な変更とは認識できなかった」と無責任極まりない発言をした。その上、この件だけが特別であって、他の検査はキチンとやってるってニュアンスのことを抜かしたのに、みんなコレをスルーしちゃった。


あたしから見たら、何でココで誰ひとり、「ダイア建設の今宿ダイアパレス事件」のことを言わないの?って感じだった。わずか2年前に、ダイア建設とサンユニオン設計って言う、ようするに、木村建設と平成設計と同じような関係性の企業が、日本ERI株式会社とグルになって犯したトンデモナイ事件で、未だに裁判中なのに‥‥なんて思う今日この頃、皆さん、いかがお過ごしですか?


■2005/12/08 (木) 政・官・民の三位一体 2


‥‥そんなワケで、皆さんお楽しみの内河健のネタについては、今回もトッテオキのテポドンを用意してあるので、後半でゆっくりご紹介するとして、まずは日本ERI株式会社から叩いて行こうと思う。この「ダイア建設の今宿ダイアパレス事件」のことを知らない人のために、ものすごく簡単に説明すると、福岡市の今宿で、どこからどんな根回しがあったんだか知らないけど、マトモじゃ絶対に通らないようなデタラメな建築計画を日本ERI株式会社がホイホイと通したことによって、建築基準法に違反した巨大マンションが建設されて、地域住民たちに多大なる被害を与えていて、ずっと裁判が続いてるって言う事件だ。


このマンションは、「耐震設計」と「100年保障」って言う、今考えると大笑いできる謳い文句の「ダイアパレス」なんだけど、この事件のすべての鍵を握ってるのが、あまりにも異常な日本ERI株式会社の動きなのだ。日照権などの問題によって、地元住民から反対運動を起こされていたこの建設計画は、反対の声を無視して、サクサクと進められた。だけど、いくら計画を進めようとしても、カンジンの建設許可が下りなければ、着工することはできない。そのため、ダイア建設は、サンユニオン設計を使って虚偽の書類を作成して、日本ERI株式会社へ持ち込んだ。つまり、ここにも、姉歯建築士みたいな役割の、上からの言いなりに動く下請けがいたんだろう。そして、今回のヒューザーの問題と同じように、プロが見れば1秒で見抜けるような偽造なのに、ナゼが日本ERI株式会社は、スンナリと通しちゃったのだ。


そして、地元住民側からの指摘で違反が発覚して、福岡市の建築審査会がこの設計を取り消しにした。そしたら、ダイア建設側は、同じ設計で、今度は別の箇所を偽造した書類を作って、日本ERI株式会社へ持ち込んだ。建築審査会がキチンと審査して、「これじゃあダメ!」って取り消しにした設計なんだから、同じ設計を持ち込んでも通るハズなんかないのに、ナゼか不思議なことに、これがまたまたスンナリと通っちゃった。それで、また建築審査会が調べたところ、虚偽の記載が見つかって、この書類も取り消しにされた。そしたら、懲りないダイア建設側は、またも同じ設計で、別の箇所を改ざんした書類を作って、日本ERI株式会社に持ち込み、これがまた通っちゃった。そして、住民の反対を無視して、裁判中だって言うのにも関わらず、どんどん工事を進めちゃって、裁判の結果が出る前に、トットとダイアパレスを建てちゃったのだ。


■2005/12/08 (木) 政・官・民の三位一体 3


で、このマンションの問題自体に触れると、それだけで終わっちゃうので、ここではあくまでも、日本ERI株式会社って言う、あまりにもアチコチと癒着してるデタラメ検査機関について書くだけにする。ここまでの流れだと、日本ERI株式会社は、誰が見ても1秒で発見できるような虚偽記載のあるインチキ書類を平然と通し、それが建築審査会で取り消しにされても、またまた通し、またまた取り消しにされても、またまたまたまた通し、またまたまたまた取り消しにされても、またまたまたまたまたまたまたあたたたたたたたたたたぁーーーーーーっ!北斗百烈拳‥‥って感じで、あまりのデタラメさに、「ひでぶ!」とか言いながら、あたしは倒れちゃいそうになる。その上、日本ERI株式会社は、建築審査会から3回もダメ出しを食らい、地元住民からも大反対されてるこの建築基準法に違反してる設計に対して、さらに2回もの建築確認を出していて、1つの建物に対して合計で5回もの、これでもかこれでもかの建築確認を出してるのだ。どこからどれだけの根回しがあれば、これだけデタラメなことができるんだろう? 昨日の参考人質疑でもツッコマれてたけど、こんなんじゃ検査機関なんか必要ないじゃん。


‥‥そんなワケで、あたしとしては、昨日の質疑でこの前例を挙げて、鈴木崇英に北斗百烈拳をブチ込んで欲しかったんだけど、こんな有名な事件に誰も触れなかったのは、この時に日本ERI株式会社に根回ししたのが、ダイア建設とベッタリ癒着してる自民党議員なんじゃないかって思えて来る‥‥って言うか、ハッキリ言っちゃえば、そうなんだけど(笑)‥‥なんてことも言ってみつつ、そろそろ皆さんお楽しみの内河健のネタに行くけど、このペテン師が様々な悪行三昧を行なって来たのに、今までまったく告発されずに涼しい顔をして来られたのは、自民党森派の政治団体「清和政策研究会」との癒着と、外務省の官僚たちとの癒着があったからだ。ようするに、このクソジジイが悪いことをやって金儲けするのを国会議員や役人どもが手伝ってて、自分たちもたくさんの分け前をもらってたってことだ。


■2005/12/08 (木) 政・官・民の三位一体 4


この辺の構図は、政界から財界から広域ホニャララ団から創価学会まで巻き込んでて、あまりにも巨大な組織になっちゃってるから、とてもぜんぶを書くことはできないけど、とりあえず今回は、内河健と外務省との癒着の一端を解説しようと思う。今までに何度も書いて来たように、内河健はデタラメな洗脳セミナーを繰り返し、利潤を追及するだけで安全性を無視した欠陥建設を全国に広めて来た悪魔の教祖だけど、このセミナーで洗脳されちゃったのが、木村建設の木村盛好や窪田建設の窪田雅則をはじめとした全国で約60もの建設会社の守銭奴社長たちだ。ちなみに、12月3日の日記、「そうです、変なおじさんです(笑)」で紹介した「株式会社クリテックジャパン」てのは、この内河教の洗脳信者たち約60社の共同出資による会社なので、この会社に出資してる建設会社を調べれば、第二、第三の木村建設や平成設計どころか、ものすごい事実が見えて来るだろう。その上、マンションやビジネスホテルだけじゃなく、ついに、一戸建てでも手抜きの欠陥住宅が発見されちゃったから、「自分の家は一戸建てだし、今回の事件で名前の出てる建設会社や設計事務所とは関係無いところで建てたから安心だ」なんて言ってられないワケなのだ。


さて、ちょっとダッフンしちゃったけど、内河健と言えば、ニポン国内のみならず、世界をマタにかけたペテン師としてオナジミで、そのひとつとして、カナダと台湾とを舞台にしたビジネスマンション事業が挙げられる。内河健は、木村建設や窪田建設などの社長をはじめとした内河教の洗脳信者たちに呼びかけ、法外な参加費を徴収して、数え切れないほどの海外視察ツアーを行なって来た。その中のひとつが、1995年から1999年の間にヒンパンに行なっていた「カナダ視察ツアー」なのだ。


これは、カナダで製造されているプレハブ製の組み立て式住宅やビジネスホテルを自分の洗脳信者たちに推奨するためで、内河健は一度のツアーで億単位の利益を上げていた。このツアーは、カナダのバンクーバーに事務所を持つ台湾系のカナダ人が窓口になっていて、その橋渡しをしていたのが、外務省の「北米第1課」なのだ。ようするに、カナダ側としてみたら、内河健率いる総合経営研究所ってのは、ニポンの政府が紹介して来た優良企業ってワケで、現地の住宅メーカーには、ニポンの外務省を通してカナダ政府がジキジキに紹介してるのだ。


■2005/12/08 (木) 政・官・民の三位一体 5


それで、ニポンでも、このカナダの組み立て式住宅が輸入されるようになったんだけど、マトモに輸入、販売してても、それほどの利益は望めない。そこで守銭奴内河が思いついたのが、組み立て式のビジネスホテルのシステムをパクッて、もっと安い建材を使い、もっと手抜きをした設計にして、外見だけ立派で構造はメチャクチャなビジネスホテルのプランだったのだ。そして、自分の洗脳信者たちを利用して、世界一の地震大国ニポンに、耐震強度がぜんぜん足りない欠陥ホテルが林立するって言う、前代未聞の大掛かりな詐欺事件へと発展したってワケだ。


それからもうひとつ、内河健は、このバンクーバーに事務所を持つ台湾系のカナダ人を利用して、カナダの組み立て式のビジネスホテルを台湾へと輸出する事業をスタートさせるとともに、今回、ニポンで問題になっている、内河お得意のデタラメ工法の欠陥ビジネスホテルまでも、台湾に建て続けさせたのだ。つまり、今回の事件は、ニポン国内だけじゃなく、中国や台湾をはじめ、世界中に広がった悪質極まりない国際的な犯罪であり、今、ニポンの司法が内河健を厳しく立件しておかないと、前代未聞の国際問題へと発展することは必至なのだ。そうなったら、もはや外務大臣のクビを飛ばすくらいじゃ収まらなくなるから、自民党の癒着議員どもも、今の利権や足元のことばかりに気を取られて大局を見失うと、大変なことになるだろう。


‥‥そんなワケで、今のうちに内河健にすべての罪をなすりつけて徹底的に糾弾しとけば、癒着してた議員や官僚たちは、自分たちも助かるし、国際問題に発展した時にも、とりあえずはイイワケができるってことだ。だけど、間違っても内河健をオトガメ無しなんてことにしたら、近い将来、中国や台湾をはじめアジア各国から責任追及の総攻撃を食らって、最終的に大打撃を受けるのは、内河健を利用して甘い汁を吸い続けて来た橋本龍太郎、森喜朗、池田行彦、河野洋平の4人を頂点にした金権癒着ピラミッドと、そして、何と言ってもコイズミなんだから、あたしとしてはこっちのほうが嬉しいけど(笑) まあ、どっちにしても、低脳コイズミが推進して来た「三位一体の改革」ってのものの正体が、実は「政・官・民が三位一体に癒着して、ひと握りの者たちだけが甘い汁を吸うための改革」だったってことが証明できたんだから、それだけでも大きな収穫だろう‥‥なんて思う今日この頃なのだ。


株式日記からhttp://www5.plala.or.jp/kabusiki/


総研に不明朗手数料2400万円…総研は否定

このようにして作られた裏金は政界にばら撒かれた?


2005年12月9日 金曜日


◆総研に不明朗手数料2400万円…総研は否定


耐震強度が偽装されていた奈良市の「サンホテル奈良」を巡り、ホテル開業を主導した「総合経営研究所(総研)」(東京都千代田区)が、元請け設計の「平成設計」(同)と施工主の「木村建設」(熊本県八代市、破産手続き中)から約2400万円を手数料として受け取っていた疑いのあることが8日、分かった。


 総研には、正規のコンサルタント料を合わせ、ホテルの総事業費の1割にあたる約7000万円が流れた計算だが、ホテルのオーナーには、こうした金の流れは知らされていなかったという。総研側は、「そうした金を受け取った形跡はない」と否定している。


 馬淵澄夫衆院議員(民主)が入手した、同ホテルの工事予算資料などから分かった。この資料は、ホテル敷地内の木村建設の工事事務所に保管されていたのをオーナーが見つけた。


 それによると、今年10月に作成されたとみられる同ホテルの「工事予算管理表」に、「雑経費」として、約1850万円が計上されていた。ところが、4月に作成したとみられる「実行予算書」には、同じ金額が「追加工事・その他」の欄に書かれ、手書きで「仲介手数料」と記されてあった。その横に「総研」を意味する「総」の字が書かれていたため、疑問に思ったオーナーが先月、総研側に「総研への手数料ではないのか」との趣旨で問いただしたところ、「その件は内密にしてほしい」と言われたという。


 手数料とみられる金額は、木村建設が受け取った総工費約6億3000万円の約3%にあたる。


 さらに今月5日、平成設計がオーナーを訪ねた際には、複数の関係者を前に「設計料の20%以上を総研に払うことになっている」と説明した。設計料は2700万円で、540万円以上が流れた計算になる。


 オーナーは2004年夏以降、総研の内河健所長らに「資産運用になるから、ホテル経営をやりましょう」などと誘われ、今年1月に建設に合意。総研にはコンサルタント料として4600万円が支払われる契約だった。しかし、コンサルタント料以外にも総研に手数料が渡るとは聞いていなかったといい、「支払う必要のない金だったのではないか」と疑問を感じているという。


 これに対し、総研は「通常、手数料を取ることはなく、通帳や帳簿類を調べたが、そうした金を受け取った形跡は一切ない。個人的に受け取った事例などがないかどうか、今後、内部調査して確認したい」としている。


 また、同ホテルは先月5日にオープンし、同7日には建築費の残金を木村建設に振り込んだ。しかし、強度偽装の発覚で、開業からわずか3週間で営業中止に追い込まれており、「7日の時点で、関係者の間では偽装が問題になっていたはずなのに」と、金の支払いを受け付けた木村建設を批判している。

(読売新聞) - 12月9日3時8分更新




◆<耐震偽造>ホテルや賃貸マンション解体費補助せず 政府


 耐震データ偽造問題で、政府は8日、耐震強度が偽造されたホテルや賃貸マンションには解体費用の補助など公的支援を実施しない方針を明らかにした。政府は分譲マンションについて解体費用の全額負担や自治体による建て替えなどの公的支援策を決めたが、ホテルや賃貸マンションの所有者は「設計者、施工者を選んだ自己責任がある」と判断した。ただ、地震で倒壊する危険性は、分譲マンションだけでなくホテル・賃貸マンションにもあるだけに、論議を呼びそうだ。


 国土交通省は、分譲マンションについては「多くの所有者が区分所有し、周辺住民の危険もある」として解体は公共性が高いと判断、公的支援を決めた。これに対し、ホテルや賃貸マンションの場合、「施工者などを選べない分譲マンションの住民とはケースが異なる」と位置付けており、佐藤信秋事務次官も8日の会見で「解体などは自己責任でやってもらうのが基本」と述べた。


 同省は、偽造が見つかったホテルや賃貸マンションの事業者には速やかな処理を要請しているが、事業者は解体や営業休止で経営的に大きな打撃を受ける。京王電鉄は耐震強度不足が判明し営業休止中の2ホテルを年明けにも解体する方針で、総費用は約22億円を見込む。名鉄不動産も偽造が見つかったホテルの解体を決めた。いずれも設計士らに損害賠償を求める考えだが責任の所在が明確ではなく、ホテル・賃貸マンションへの公的支援を求める声が強まる可能性もある。【瀬尾忠義】

(毎日新聞) - 12月9日3時7分更新


◆<耐震偽造>ヒューザーなどの献金660万円返還 自民森派


自民党森派は8日、耐震データが偽造されたマンションを販売した建築主のヒューザー(本社・東京都千代田区)など、耐震データ偽造問題に関連する3社と個人から政治献金計660万円を受領しており、これを返還したと発表した。

 森派事務局によると、同派の政治団体「清和政策研究会」はヒューザーから、パーティー券代として、03年と04年にそれぞれ100万円、計200万円の政治献金を受領。このほか、国指定の民間確認検査機関の「日本ERI」の鈴木崇英社長から100万円(04年)▽鈴木社長が大株主の「ユージー都市建築」(東京都港区)から計300万円(01~03年)▽偽造物件の建築主「東日本住宅」(東京都新宿区)から60万円(04年)――の献金を受けていた。返還理由について同派は「(耐震データ偽造問題は)国会で事実関係の解明を進め、政府が適切な措置を検討している。返還した政治資金は被害者救済に役立てて頂くようお願いしたい」とのコメントを発表した。

(毎日新聞) - 12月8日20時33分更新




(私のコメント)

14日に国会の証人喚問として姉歯氏や内河氏や木村建設の二人が証人として喚問されるようですが、ヒューザーの小嶋社長はどういうわけか証人喚問されない。日本ERIの鈴木社長も呼ばれないが森派への政治献金が効果を発揮したのだろうか。総合経営研究所の内河所長の政界への金の流れが解明されていませんが、詐欺事件や脱税事件として警察や国税庁の調べはまだ入っていない。


新聞で報道された三つのニュースを組み合わせてみれば、キックバックで裏金が作られて、領収書の要らない政治献金として政界に流れた可能性が伺われます。日歯連の一億円の献金も領収書も帳簿にも記載がなく一種の裏金として献金されましたが、政治家にとっては領収書の要らない献金は税金を払わなくていい使い勝手のいい金だ。


日本の政治家はこのような献金に弱いから、いかがわしい団体や人物からの献金を受けてしまう。外国の団体などは絶対ばれない献金だから政治家は大抵引っかかってしまう。自民党だってCIAから金をもらっていたし旧社会党もソ連共産党から金をもらっていた。アメリカの情報公開やソ連の崩壊で秘密文書がどんどん出てきているからだ。だから総研の内河氏からも裏金と言う形で政治家に渡っているのだろう。


だから公的資金を使ってまで問題の沈静化に公明党の北側大臣も必死なのですが、公明党の場合は創価学会に直接献金したほうが効果的なのだろう。創価学会の場合はお布施という事で税金も払わずにうまい事が出来るのだろう。このような状況がなぜ許されるのかと言うと、公明党が政権に参画して税務署や警察に関与しているからであり、マスコミも創価学会の報道はされることはない。




◆税制から創価学会・池田大作問題を論ず 北野教授(日大法学部)


 さて、いろいろなテーマを抱えている創価学会問題において、なぜ税金問題が重要かと申しますと、税金問題が一番はっきりしているからです。


 あの、自民党の副総裁を務めました金丸信さんも、結局、税金問題で捕まりました。税金問題は、ゴマ化しようのない問題ですから、創価学会・池田大作問題を解決する、一つの方法として、ぜひ御検討いただきたいと思います。


 そもそも、日本という国は、アメリカなどと同じように、税金だけで国家の政治を運営する体制であり、これを租税国家というわけであります。したがって、どういう税金を取って、どういうふうに使うかということが、一番大事なことなのです。


 日本の憲法の条項というのは、税金の取り方と使い方を決めたものです。それに関連して、政治と宗教を分離すべきであるということで、政教分離原則も出てきております。


 政教分離といいましても、宗教法人が政治活動を全くしちゃいけない、ということじゃないんですよ。問題は、宗教団体が政治権力を握るとか、政治権力を行使するとか、あるいは宗教団体が国家権力と一体になって、皆さんの信仰の自由、内心の自由の生活を弾圧してはいかんということで、政教分離原則が主張されておるわけです。


 そのことを憲法では、二十条と八十九条を使って、一円たりとも宗教的な組織には税金を使い込んではいかん、ということを明らかにしております。


 これは、民主主義を守るための租税国家体制における、もっとも重要な憲法原則です。政教分離原則では、隠れた補助金のような目に見えない補助金をも含めて一円なりとも注ぎ込んではいかんと、言っておるののであります。


 例えば、現行法のもとで、宗教法人非課税の原則を前提とした場合においても、法人税法で一定の営利事業――それを収益事業といっておりますが、収益事業を行なっている場合には、その分についてはキチッと課税をしなくてはいかんのです。法人税としての国税を課税しなくてはいけません。 また法人税を前提といたしまして、法人の住民税、あるいは法人の事業税も納税しなきゃいかんと、考えられます。


 では実際の創価学会はどうなのか、収益事業に対して課税すべきであるのに、ほとんど税務調査が行われていないといわれています。学会ウオッチャー達から、課税漏れの件について大変な疑いがある、ということが指摘されておりまして、もしそうであるならば、取るべき税金を取っていないことになるわけですね。


 これは隠れた補助金に当たります。取るべき税金を取らずに、相手に贈与してしまったのと同じですから。これは、何千万円、何億円、いや、兆に達するかもしれません。


 つまり日本政府が、創価学会という怪しい団体に、何億あるいは何兆円と、補助金を出しているのと同じなんです。それを隠れた補助金と言っているのです。(後略)




(私のコメント)

ここまで問題を広げると、問題が根深すぎて私一人ではとても手に余るのですが、ネットにおいても「創価学会」の名前を聞いただけで、一切触れようとしない臆病なブロガーが非常に多い。今回の耐震強度偽装マンション事件でも「きっこの日記」だけが問題に切り込んでいますが、その他のブロガーは我関せずで、GOOGLEで検索しても出てくるのは「きっこの日記」と「株式日記」ばかりだ。それは記事を一部コピーしているからですが、じゃんじゃんコピーしてネットにばら撒けばマスコミも動かざるを得ないだろう。


公明党の北側国土交通大臣の行動はいかにも怪しい。分譲マンションは救済するがホテルや賃貸マンションは公的資金の対象外だそうですが、何がどう違うのか。分譲マンションを買う人だって物件の良し悪しはいくらでも調べようがある。不自然に安ければ手抜きを疑っていいはずですが、それでも公的資金の対象なのだろうか。テレビでも次のように報道している。



 (テレビ朝日ワイドスクランブルより)

消費者の視点が間違っていたのだ


専門家に相談することも出来たはずだ


これくらいの鉄筋が入ってなければおかしいのだ


数千万円もの買い物にはこの程度は調べるべきだ



蛇足


国民はネットで多くを知る事になった。複雑に絡む、不正についてあちらことらと何処でも発生している様相を呈している。一連の改革などとは日本国政府の政官に業が癒着している構図に新たに、宗教団体所属の設計士と業者に外国企業と在日(木村建設は金持って高飛びか?)とも参加とは、地獄の沙汰もなんとかやら・・資本主義は如何なる精神の基に行われるのであろうか??正しい事を行うのに不正をしていては説得力がない・。いちから出直す事しか疑惑は払拭しないだろう。

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えー!浅草雷門まで偽装?いつ頃から偽装ってあったの?(動画)

偽装問題は山火事のような勢いで広がっている。姉歯元建築士のような人間は至る所にいるだろう。支配力のある人間に楯突くものは仕事にありつけない。緑十字のエイズ問題を思い出す。私はギリギリセーフだった。肩書きを振りかざして相手をねじ伏せるような輩が多い昨今、惑

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1 ■姉歯氏は、創価学会員

今、世間を騒がせている耐震偽装犯罪の姉歯建築士も創価学会員です。
そして、その尻拭いに税金を投入しようとしている北側国土交通大臣も創価学会員です。
創価学会の狂信者達は、どこまで身勝手なのでしょうか?
被害者の代表も創価学会員?という情報も読んだ覚えがあります。
創価学会の悪行もいい加減にして欲しいですね。

【参考ブログ】
創価大学出身政治家・北側国土交通大臣が公金を投入したがる理由とは!?
http://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10006879677.html
必撮!勤め人 2005年 11月 29日 人命のデフレ(GRD)
http://artisan.exblog.jp/2032542

ついでに

オーストリアが創価学会(公明党)をカルト(セクト)に指定
http://www.lermanet.com/cisar/books/990913b.htm
チリ議会が創価学会(公明党)をカルトに指定
http://www.hrwf.net/html/chile2001.html
ベルギーが、創価学会(公明党)をカルトに指定
http://members.ozemail.com.au/~skyaxe/mahikari.htm

京都 相国寺・金閣寺・銀閣寺・承天閣美術館の公式ホームページ
http://www.shokoku-ji.or.jp/information/activity/shoseki/shoseki04.html
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