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バカとァフォの垣根

新世界秩序をまとめています
さんのブログより・。









どうして東大卒の役人が論理的な発言ができないか

これでわかりました。

こんな先生に教えてもらっていたのでは、それは無理というものです。

それ以上に問題なのはこの本がベストセラーになったということです。

出版社の営業努力は知っておりましたが、

こんな非論理的な思考が日本人にはわかるということでしょうか。



東大のバカ学生

バカの壁  養老 孟司 (著)



一番印象に残っている醜い例は、東京大学での口述試験での体験。

頭の骨を二個。机の上に置いて、

学生に「この二つの骨の違いを言いなさい」と聞いたことがある。

すると、ある学生が、一分ぐらい黙った挙句に、

答えは「先生、こっちのほうが大きいです」。

「おまえ、幼稚園の入園試験でリンゴの大きさを比べているんじゃないぞ」

と思わず言ってしまったのですが、

そういう学生が実際にいる。

愕然、呆然でした。



彼には他の差は目に入っていなかったというか、

無理やり出した差がそれだけだったということになる。

実物から物を考える習慣がゼロだったということがよくわかった。



ここでの答えは何でもいいわけです。

聞いているのは、彼の者の見方なのだから。

数学の正解のようなものは存在しない。

その点でいえば、「こっちが大きい」も不正解ではない。

しかし、目の前に実際にある物を観察しての回答としては

お粗末としかいいようがない。



例えば、「状態から見て、こちらの方が古い」でも

「こちらは若い男性で、ことらは女性だと思います」でも何でもいい。



(中略)それが「大きいです」でおしまい。

「こっちのほうが大きいです」と幼稚園児なみです。



これでは、教師をやる気がなくなってしまう。

そんな学生が東大を出て何年かしたら偉いお医者さんだ、

ということになるのだとすれば、責任が持てない。





翻訳しても外人には理解不能でしょう。

英米人は「ワカリマセ~ン」と言うでしょう。

「この二つの骨の違いを言いなさい」

「先生、こっちのほうが大きいです」

ハイ、正しい答えです。

当然、100点満点です。

英米人は100人いたら100人がこう答えるはずです。

間違っていないからです。

私もこう答えます。

あなたもこう答えるはずです。



ところがこの先生は答えが間違ってもいないのにもかかわらず怒るのです。

これが外人さんにはわからないのです。

「日本では正しい答えを言っても怒られるのか」

と不思議に思ってしまいます。

「さすが東洋の神秘の国のことだけある」



ここでの答えは何でもいいわけです。

と先生が言っていますから、ますます外人さんは混乱してきます。



それで私が外人さんに教えてあげることにしたのです。

エライ先生が質問したのに

天下の東大生が間違ってはいないけれども

エライ先生の期待通りの答えを言わなかったために

エライ先生のゲキリンに触れたということです。



それでエライ先生は教師をやる気がなくなってしまうと言って

教師を辞めたのです。

教師を辞めればこんな学生の責任をみることもないと言って。



これでまた外人さんは混乱してきます。

教師をやる気がなくなってしまう。

そんな学生が東大を出て何年かしたら偉いお医者さんだ、

ということになるのだとすれば、責任が持てない。

どうしてもこれが理解できないと言うのです。



もう私も面倒だから

「こんな日本の先生は多いんですよ。

驚いてはいけません。」

と言って、この話は終わりにすることにしました。




蛇足


俺が教えた事を正確に覚えろというよなもので、他の答えは全て却下する。HOW TO とマニュアル教育でワンパターンを覚える事が教育などと思っており、教師の方がそこから抜けきれない度量の低い人間なのである。


まっとうなやりとりなど、最初から無いのである。




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1 ■無題

しっかりした先生が最近いません

2 ■Re:無題

>miek-70さん
徒弟制度でガンジガラメです。間違った考えを押し付けられるだけです。(・∀・)

3 ■無題

今は個性がある先生はいやがられますね。塾がヘッドハンティングしてる人はそう言う先生が多いですね。まあ変わってるだけの先生では困るのですが!

4 ■Re:無題

>oidan-naさん
個性的と思ってるこの先生に分からすのは至難の業です・。猫に社交ダンスを覚えさす方が簡単です。( ´艸`)
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kane552004

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