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近代人になれない日本人


文部省の教科書検定の一部である「近隣のアジア諸国との間の近現代の歴史的事象の扱いに国際理解と国際協調の見地から必要な配慮がされていること」
 改めて読むと、素朴な疑問が浮かびます。事実の記述になぜ隣国への配慮が必要なのか。配慮した相手は日本を配慮してくれているのか、と。
 昭和57年、高校日本史の検定で中国への「侵略」を「進出」と書き換えさせたという報道が流れ、中国などが一斉に反発。この「誤報」を契機にできたのが近隣諸国条項ですが、四半世紀を過ぎてもなくなりません。
 今回の検定基準改定では、新教育基本法の「伝統と文化を尊重し、我が国と郷土を愛する」などの教育目標に基づく審査を行うとされ、自虐的記述の改善が期待されます。その一方で、学習指導要領の解説書で竹島を日本固有の領土と明記しなかったり、侵略戦争を否定した航空幕僚長を解任したりするなど、近隣諸国条項と共通する配慮は、今の日本に色濃く存在しています。

 「近隣諸国条項の削除を言い出したら、内閣が飛ぶ」と文部科学省幹部。一方通行の配慮の異常性を、日本はいつまで引きずるのでしょうか。



蛇足

西洋化の日本にあって、西洋にないモノは一度決めた事を変えられない体質行動。西洋近代化とはレショナリズム(比重思想:合理主義)であり、常に変わるものである。ゆえに、多数決であり、改革であり、リストララクチャリング(再構築)である。憲法も法律も常に変えて行くのが議員内閣制である。ましてや、お上(官僚)が法律運用を円滑に図るためにという理由で、手取り足取り指図するガイドラインというまやかし。そもそも日本国民の慣習があり、ただ法的なもので秩序を保つに過ぎない。この近隣諸国条項など何の拘束力もなく、まして、近隣3カ国のみの非常に偏ったモノだ。相手国には日本配慮など皆無なのであるから・・。そして、今や教科書検定から大きく逸脱して、首相や政府の、行動規制として運用されている。
戦後65年もたった現代にも左翼幽霊が闊歩している。
政府もマスコミもちゃんと国民に問うて決めよ・。誰も皆、そんなモンどうでも良いと思っているだろう。ドイツのように戦後GHQのくびきから脱せよ・。


Uボートのサントラ
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1 ■無題

韓国みたいに自国の歴史の捏造塊みたいなよりはましやけど、世界的に理解されてる事は遠慮しなくていい。韓国は併合されたんだし、中国だって全土を支配してたわけでなし。戦時下に正義なしだよ。

2 ■Re:無題

>おいだんなさん
その当時、アジアで独立国は日本とタイぐらいなもんですタイは生き残りのためビルマを譲ってるし・。朝鮮半島はロシアになっていただろう・。
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