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イルミナティに叛旗の狼煙

NHK クローズアップ現代http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei.html




4月11日(火)放送予定

南米の反乱

~広がる反米・左傾化のうねり~


南米で「民主化ドミノ」ならぬ「左傾化ドミノ」が急速に広がっている。アメリカの政策に批判的な左派政権が登場した国は、すでに南米12カ国中、6カ国。その背景には90年代に実施された急激な経済改革に対する不満がある。アメリカの主導で進められてきた市場の自由化や規制緩和、民営化政策が貧富の差を拡大させる一方で、外国企業を潤してきたと南米の人々は反発している。親米政権が続いてきたボリビアでも今年1月、対米強硬政策を掲げるモラーレス政権が誕生。ボリビア国民の半数以上を占める先住民族出身の初めての大統領としても注目されている。天然ガスの国有化を打ち出したモラーレス大統領の政策は、エネルギー需要急増の中、原油やガスなど天然資源を武器にアメリカとの対決姿勢を強めるベネズエラのチャベス大統領の政策とも重なり、アメリカのブッシュ政権は危機感を強めている。チャベス、モラーレス両大統領との連帯を表明する左派候補が躍進するペルー大統領選挙(4月9日投票)を機に、南米で起きる政治の地殻変動を追う。

(NO.2224)


スタジオゲスト : 遅野井 茂雄さん

    (筑波大学教授

日本ラテンアメリカ学会理事長)

 







   

   

4月12日(水)放送予定

若者たちの拒絶

~フランス・100万人デモの深層~


2ヶ月以上にわたりフランス全土を揺るがした若者達の抗議活動。ドビルパン首相が導入しようとした新たな雇用対策に激しく反発したのだ。26歳未満の若者を、2年間の試用期間中は理由を説明しなくても解雇できるとした今回の対策は、手厚く保護され硬直化したフランスの労働市場の改革を目指したものだった。今月10日、政府は対策の撤回に追い込まれた。これまで獲得してきた既得権を手放すまいとする学生や労組と、労働コストを下げ競争原理の導入を目指す政府や企業との溝は残ったままだ。グローバル化が否応なくもたらす変化の波にどう向き合うべきなのか。学生・労組側と政権・企業側の双方を取材し、検証する。

(NO.2225)





スタジオゲスト : 渡辺 啓貴さん

    (東京外国語大学教授)

中継出演 : 伊藤 良司

    (NHKパリ支局長)

 





     



     

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