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この国はどこへ行く。

太田龍氏の時事寸評:http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi





考えることの出来ない、太古以来平和呆けした日本人は、このままでは西洋、イルミナティの陰謀によって全滅させられる、との警告(林秀彦氏の新著『この国の終わり』)。




更新 平成18年09月14日23時37分


平成十八年(二〇〇六年)九月十四日(木)

(第一千八百三回)


○新刊、平成十八年九月二十日刊

 林秀彦著「この国の終わり」(成甲書房)。


○この新著で、林秀彦氏は、


○有史以前から日本列島のくらしで平和呆けした日本人は、

 考えることが出来ない、


○ことを強調して居る。


○考えるのでなく、感じる。直感する。


○理よりも情。(しかし今や日本人には情も理も失はれた、と)


○この見方は一応、正しい。


○現代日本で言えば、例外的に考えることをなし得た日本人も、

 ごくまれに存在する。


○ごく少数のその例外の一人は、

 坂元邁(ツトム)氏(一九二六~一九八四年)である。


○筆者は、坂元邁氏の最晩年(一九七九年~一九八四年)、

 志と行動を共にした。


○坂元さんの「マイナスの科学」理論は、

 実はよく考え抜かれて居り、西洋式唯物主義、自然科学を

 根底的に批判、超克し得て居た。


○筆者は、坂元さんとの出会いのそもそもの最初から、

 一読してその真価を理解した。


○しかし、一般世間には、なんとしても、この坂元科学論が

 理解されないままである。


○これは、坂元さんが、良く考えて居るのに、一般日本人は、

 考えることが出来ない、考えない、考えることをしない。


○その結果であろう。


○明治以降、日本の学界からも、きはめてまれに何人かの

 良く考えるすぐれた学者は、出現する。


○しかし、そうした例外的に自分で考えることをした

 すぐれた学者は、学界からも世間からも見捨てられる。


○その実例の一人は、小田切瑞穂である。


○一九六〇年代後半以降の岡潔も。


○つまり、日本人一般は、

 考えない、考えることが出来ない、従って、考えることを

 要求されると、すぐに去ってしまうのである。


○林秀彦氏の新著が論証して居るように、


○イルミナティの「陰謀(コンスピラシー)」は、

 この西洋人の考える能力をトコトンまで突き詰めたその究極

 のところで成立する。


○従って、考えることをしないで来た日本人が、

 このようなものとしてのイルミナティの陰謀を、


○やすやすと理解出来る道理がない。


○そこで、日本人はあっさり、陰謀の存在そのものを否定する。


○あるいは、せいぜい、それをおチャラかし、冗談のタネにし、

 嘲笑する。


○しかし、林秀彦著が警告する通り、


○このまま、考えることをせずに事態が推移すれば、


○日本は、イルミナティ、三百人委員会の陰謀によって、

 全滅させられ、日本は、永久にこの地上から消えてしまう。


○日本民族有志のなすべきことは、

 イルミナティの謀略、陰謀の解明と曝露に全力を集中すること、

 以外にないのである。


 (了)


【参考文献】


○坂元邁著「UFOは第二の黒船だ」


○坂元邁著「マイナスの科学」


○坂元邁著「自然科学上の世界観を変えろ」


○坂元邁著「地球維新」


○坂元邁著「世界維新」


 (すべて絶版)






この国の終わり




日本民族怪死の謎を解く



林 秀彦 著



18年ぶりに帰国した保守派の人気論客が病をおして書き下ろした憂国の日本論。祖国は誰の餌食になるのか? 日本人への最後の警告、「この命、最後の本」。●目次より/この国のベストセラーの空虚さ/小学生に英語を教えるなんて/有史以来の平和ボケ/「私には関係ございません」の心理/この国から消えた知的会話/田舎に行けば行くほど考えない/帰国した日本に見た「生き地獄図」/少子化も「彼ら」に仕組まれた/現代日本の若い男女は「お化け」である/アングロサクソンの極悪非道史/ホリエモン転落もイルミナティの所業/筑紫某・田原某も気づいていないこと/日本人に資本主義ゲームの素質はない●著者・林秀彦氏について/脚本家。「鳩子の海」「七人の刑事」など作品多数。1988年、日本に絶望してオーストラリアに移住。海外より日本人論を発信して保守派論客としても活躍。05年、体調不良で18年ぶりに帰国、九州・大分の山中に住まう。


蛇足


管理主義社会:ポリスステートは着々と仕組まれているので、息苦しくなっているのだろう。まともな社会とは一体なんなのか?


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