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お金とは権力なり・。

独立党(跡地)

カネとは何か

造幣局および国立印刷局民営化の方針が固まったようだ。先日の上下水道のときもそうだったが、例によって大きく報じられた様子も、格別騒がれた様子もない。











私が9.11の真相に気づき、周りの人に話し始めた頃、返ってくる反応には、「たかだか金儲けのためだけに、そこまでするなんてありえない」というものが多かった。


無論9.11は、正確には金儲けのため「だけ」に行われたわけではなく、それを含めて彼らが企図した長大な計画の一部だったと考える方が正しい。だが、自国民を虐殺して戦争に踏み切る動機として、「金儲けごとき」とあっさり思えてしまえる感覚は、やはりどうしようもなくナイーブだ。


誰にとっても身近であるにも関わらず、「カネとはなにか」についてきちんと知っている人はほとんどいない。貧富の差に対し「絶対的な貧困だけが問題であり、『格差』は問題ではない。成功者を妬み、引きずり下ろそうとするのは筋違いだ」といった擁護論が未だある程度通用しているのも、結局はカネの本質が理解されてないからだ。


カネは単なる「働けば貰える、品物と交換できる紙」ではない。カネとはすなわち権力であり、沢山持てば一国の首相はおろか議会すら動かせる。逆に少なめに与えれば、大多数の人を自覚なき奴隷にすることもできる(新聞やテレビでなされる格差議論はその認識が欠けており、従ってほとんどの場合何の深みもないか、よくて片手落ちである)。







『日本銀行24のヒミツ』 みんなで暴こう日銀の嘘












―――日銀がその気になれば、景気回復なんてカンタンなはず。では、なぜその気にならないのか? 日銀はいったい何を狙っているのか? 企業の生死も思うままにできる日銀と、日本経済の本当の姿を探る――― (「MARC」データベースより)




ドイツ人エコノミスト、リチャード・A・ヴェルナー氏が4年前に出した、『知れば知るほどコワくなる! 日本銀行24のヒミツ ―不況をつくり、悪化させたのは日銀だった!』が、いま復刊ドットコムでリクエストされている。


同書はヴェルナー氏の主張を、経済通でなくても容易に理解できるようまとめた2003年刊のムック。だが出版時は、初版が刷り上ったところで「何らかの」圧力がかかりストップ、全冊印刷所から倉庫に直行となり長らく絶版状態だったといういわくのある本だ。しかしロン・ポール氏らの活躍で再び中央銀行に注目が集まる今、この群を抜いて分かりやすい本が復刊するとなれば、書店ばかりかコンビニに並ぶといったことも、決してありえなくない状況だ。


ヴェルナー氏の一貫した主張は、前世紀末、国際金融資本の意を受けた日銀が「信用創造(貨幣供給)」量を操作。不動産と投機市場に意図的にカネ余りをもたらしバブルを発生させたところで、今度は「信用収縮」に転換、日本経済を一気に沈没寸前に追い込んだというもの。膨大な根拠を示しつつこれらを実証したヴェルナーに対しては、日本でも森永卓郎氏をはじめとする多くのエコノミストが賛同。だがこの衝撃的な主張も、いかんせんハードカバー、しかも経済ジャンルの専門書とあっては、一般への浸透は困難だった。


本書ではその点を克服するため、カラーイラストや図解を多用。「信用創造」の仕組みやその絶大な力、さらに民間銀行の担当者を締め上げ「信用創造」量を自在にコントロールする手口まで、極めてわかりやすく説明されている。実は初版の一部が古本業界に流出し、独立党でも数人がオリジナルとコピーを所持しているが、仮に自他共に認める経済音痴であっても確実に理解できる内容なのは間違いないところ。現代社会が抱える最大の癌細胞「中央銀行」を理解する上で、必携の一冊だ。




蛇足

大きな嘘を吐き続けるバンキングシステム。これを維持強化する政府。議員も経済人もお金で縛られ、大きな嘘に乗っかる。経済原論や経済システムはその嘘を補完する機能でしかない・。国民を税という縄で絞り上げる事を思いついた国際金融資本家の世界征服の野望は宗教というオブラートに包み現在進行形だ。

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1 ■自転車操業

国民のお金を使って国民に借金させる。支払いも国民に押し付ける。
悪質で悪徳な自転車操業の日本国家を
「自転車操業容疑」で即刻逮捕し、即刻彼ら元国家の代表者(現、容疑者)に借金を全部背負わせなければならない。
少なくとも、「自転車操業容疑」で訴訟を起こさなければならない。

2 ■GoG殿

自転車をこぐのは、もちろん低層国民でしょう・。
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